MRI画像を医師と確認するイメージ
3T / 1.5T MRI · 東京・銀座

3T MRIと1.5T MRI、
何が違うのか。

3Tは1.5Tの2倍の磁場で、得られる信号が多く、脳・血管・関節などを細かく撮りやすくなります。銀座の画像検査施設で、3Tを含むMRIを、部位と目的に合わせて撮ります。撮影したその日に、医師が結果を日本語か英語で30分ご説明します。頭部・乳房・骨盤・膝や背骨のMRIは1部位 ¥88,000、肺CTは ¥68,000(税込・総額)。上腹部は確認中です。

送っていただくと、空いている日時と総額を書面でお返しします。

Objective Basics

テスラは、磁場強度の単位です。

1.5Tは1.5テスラ、3Tは3.0テスラです。数字が大きいほど磁場が強く、得られる信号が増えます。増えた信号は、細かい画像や、短い撮影時間に使えます。どの磁場で撮るかは、部位と目的に合わせて医師が選びます。

左が1.5T、右が3TのMRI装置の図。3Tは磁力線が2倍の密度で、下の脳の断面がより細かく写る
1.5T:標準的な磁場3T:2倍の磁場で、より細かく
観点
3T MRI
1.5T MRI
1.0T前後
磁場強度
3.0T

1.5Tの2倍の磁場。信号が多く、細かい画像に使えます。

1.5T

臨床現場で広く使われる標準的な磁場強度の一つです。

1.0T

低磁場・中磁場寄りの装置。装置構成や目的により使われます。

画像の細かさ
信号を細かさに回しやすく、脳・関節・血管・拡散強調画像の細かい描出に向いています。
多くの部位で十分な画像情報が得られ、撮像条件の組み立てやすさがあります。
開放型の装置など、施設の条件に合わせて使われます。細かい描出には、1.5Tや3Tを選びます。
注意点
体内の金属や機器の影響を受けやすいため、撮影前の確認を丁寧に行います。
広く使われている標準的な磁場です。体内機器があるときは、機器ごとに対応する磁場と撮影の条件を確かめます。
低い磁場でも、体内の金属と医療機器は撮影前に確認します。
向いている相談
脳・血管、関節、全身DWI、細かな構造を見たい相談。
標準的なMRI評価、体内機器の条件確認を重視する場合。
閉所感や装置条件など、患者さま側の事情を考慮する場合。
How We Use This

画像は、採血と診察と合わせて読みます。

3T MRIは、脳・血管・関節・全身の拡散強調画像(DWI)・軟部組織を細かく見るのに役立ちます。

医師は、画像に、採血・炎症の項目・既往歴・服薬・症状を重ねて、次に何を確かめるかを決めます。磁場の強さは、目的に合わせて使い分けます。

3T MRIを考えたい場面

Brain頭痛やめまいが気になるとき。脳、脳の血管(MRA)、拡散強調画像(DWI)、萎縮を細かく確認します。

Joint膝や腰の痛みが続くとき。膝、肩、腰椎の軟骨・靭帯・半月板・椎間板を確認します。

Body全身を一度に見たいとき。全身の拡散強調画像、腹部、胸部、血管を目的に合わせて確認します。

Before Care治療の相談の前に、画像で先に確かめておくことを医師が確認します。

FAQ

MRIを選ぶ前に、よくある質問。

3Tと1.5T、どちらで撮るのがよいですか?

部位と目的で決まります。脳・血管・関節の細かい描出には3Tが向いています。体内に金属や機器があるときは、機器ごとに対応する磁場と撮影の条件を確かめ、医師と検査施設が決めます。

1.0T前後の装置は、どんな時に使いますか?

開放型など、閉所が苦手な方や体格に合わせた装置で使われます。細かい描出が必要なときは、1.5Tや3Tを選びます。

MRIの前に確認すべきことは何ですか?

体内の金属、医療機器、手術歴、入れ墨、閉所が苦手か、腎臓の働き、造影剤の使用歴を事前に確認します。検査の方法は、医師と検査施設が決めます。

受ける前に知っておくこと

  • ・自由診療です。健康保険は使えません。総額は、お申し込みの前に書面でお送りします。
  • ・MRIの主なリスク:強い磁場のため、体内の金属や医療機器が動いたり熱を持ったりすることがあります。撮影前に確認します。
  • ・撮影は筒の中で行います。閉所が苦手な方は、予約の前にお知らせください。
  • ・検査の内容と、見える所見・次の一手は、一人ひとり異なります。症状の原因と診断は、画像と診察を合わせて医師が判断します。
Next Step

見たい部位と、
来られる日を送ってください。

空きを確認して、時間の候補と総額を書面でお送りします。体内の金属や医療機器、過去の画像があれば、あわせてお知らせください。